2009年01月09日

■ Pierre Ferrand 1968年

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フェラン家は、1702年以来、グラン・シャンパーニュ地区で自家栽培、
自家蒸留を行ってきた旧家です。

業界では「追求の鬼」と目される素晴らしい作り手です。

創業者ジャック・フェランの12代目の子孫が、
現在、グラン・シャンパーニュ地区に所有する27haの自家畑から
収穫したユニ・ブラン種葡萄だけを原料にコニャックをつくっています。

第1回目の蒸留の際に留出してくる頭(テット)と
尾(クー)の部分は、普通次回蒸留の際に加えられるものだが、
フェラン家では惜しげもなく除かれる。
再留の際の頭と尾も除かれ、エッセンスを凝縮した感じの中間部だけが
同家のコニャックとなります。

ピエールフェラン1968年は、2000年ミレニアムを記念して
発売されたビンテージ・コニャック(1962年、1965年、1968年)
3種のうちの一つ。
ボトルは、100年前に使用されていたものを復刻。
何れも2000本(5樽分)限定の、愛好家垂涎のです。

比較的手ごろに楽しめ、葉巻のお供にも最高ですね。
posted by ちゅん at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ブランデー